こんにちは、ユージです。

現在千葉県の実家に帰省中で、高校時代まで過ごしていた
自分の部屋から記事を執筆しております。

懐かしい本棚を覗いてみると、こんな本がありました。

京都大学を卒業後、一旦会社に入社したものの働くことに嫌気が差し退社、
ネットで少しお金を稼ぎつつ「日本一のニート」を謳い生活をしている
phaさん著の「ニートの歩き方」です。

我ながらすごいテーマの本を過去に買っていたなと思いながら、
何となくパラパラを読んでみたのですが、今の自分に結構突き刺さる文章が多かった。

おそらくこの本を買った当時はそんなに共感をした感覚は無かったと記憶していますが、
大学を卒業し社会に出て数年が経ち、

何となく自分の人間性と求めているものが見えつつある中で、
この本を読んで自分の中で確信した生き方のようなものが
見えてきたので、今回はそれをシェアします。

【確信】人間はもっと、自由に生きる為に仕事をしお金を稼ぐべきだ

今までの僕は、お金を稼ぐことが目的となっていましたが、
それは間違いだったとハッキリしました。

✔今までの価値観

沢山お金を稼いで、いい所に住んで、沢山欲しいものを買って、
豪勢な人生を送りたい。

✔やっと到達した新しい価値観

大事なのはお金ではなく、自分がやりたいことをやりたいときにできること。
余計な人間関係や業務で心身を消耗せずゆったりと暮らすこと。

こういった価値観に生まれ変わりました。

昔は都心のタワーマンションに憧れていた時期もありましたが、
ぶっちゃけ家賃高すぎですし、少し住んだら飽きそうだなと。

家賃を稼ぐ為に消耗するなら、コストを抑えて働く時間を抑えたほうが
トータルで人生幸せではないかと思います。

自由に生きることは、悪いことではない

「ニートの歩き方」にこんな一文がありました。

やっぱり日本人は努力とか頑張りとか我慢とかを過剰に褒める傾向があって、
それがこの社会の息苦しさを作っているんだと思う。仕事のために自分の人生を
犠牲にするのはおかしい。仕事のために人生があるのではなく、人生のために仕事が
あるのだから。仕事を頑張りすぎて自分の人生を削るのは本末転倒だ。

この文章、僕が日ごろから思っていることと全く同じでした。

今までの僕はお金を稼ぐ為に色々と頑張っていたつもりでした。

仕事を覚えるために同期の誰よりも資格を取ることにおいて一番を目指したり、
資産運用を積極的に勉強して大事なお金を投じてみたり、色々しました。

あれもこれも、全てはお金を稼ぐため。

しかし、お金はあくまで自分の目的を達成するための手段であって、
目的ではないんですよね。

「ニートの歩き方」を書いたphaさんのように、
自分の自由に気ままな生活を送ることができれば十分幸せ。

嫌な人間関係やストレスのかかる仕事をしないだけで僕の幸福度はかなり高いです。

それなら、そんなにお金っていらないかなと思います。

多くの日本人は、自分の本当の声に対して耳を傾ける暇すらなく、
日々忙しく働き回っていると思う。

仕事をバリバリ頑張って社会に貢献することが一番みたいな思想は捨ててしまって、
もっと自分が自由に生きる為だけにお金を稼ぐことをしても
バチは当たらないんじゃないかなと思います。

それには極論、ニートになれとは言わないけど、
実家暮らしで在宅で仕事をできる環境にあれば余計なストレスを感じることなく
生きることが可能だと思います。

クラウドソーシングなどでライターの案件を受注しつつ、
記事を納品したりすれば文字単価もどんどん上がっていき理想の暮らしは
出来そうですね。

もう少し収入を伸ばしたければブログを同時並行で伸ばしたりすれば
ライティング技術も良くなっているだろうし相性はいいかと。

今会社での働き方で人生を消耗している場合は、
このような生き方もわりと本気で考えてみてもいいんじゃないかなと思います。

自由に生きるために、僕がこれからやること

今は個人事業として仕事をしたりしていますが、
一応他人と関わりつつ仕事をしている現状でして、

わりと精神的に消耗しているので6月いっぱいで完全にその仕事を辞めます。

僕の人生の目的はお金を沢山稼ぐことではなく、
ストレスを限りなく低くしながら生きるのが一番の幸せと確信したので、
家で一人でパソコンカタカタやりながら稼ぐ生き方が合っているなと。

これも「ニートの歩き方」を読んでもっと自分に正直に生きるべきだなと
感じることができ、インターネットがある今の時代ならばそれは可能ですよね。

もちろんお金は生きるために必要ですし、お金を稼ぐことはある程度
生きるための活力になるので投資もやっていますしお金を稼ぐことにはどん欲にいきます。

ただ、お金が一番ではなくあくまで一番は自分がやりたくないことはしないで
済む人生をただ送りたいだけ。

やりたくないこととは、

・満員電車に乗る事
・気の合わない人間と一緒に同じ空間で仕事をすること
・嫌な仕事で消耗すること
・不毛な付き合いの飲み会に参加すること
・雨風が吹いていても出社

これを見ると、一般的な働き方はまず無理ですね。 笑

となると、ニートのような暮らし方でお金を稼ぐしかないです。

幸せの形は人それぞれですが、
僕はこういったストレスを人生から排除した形が幸せなのでそこに
辿り着くためだけの努力をします。

仕事第一主義で企業戦士として生きることは意味がないと感じました。

会社や組織の為ではなく、自分が生きやすいように、
自由に生きるために仕事をして、お金を稼ぎましょう。

それでは、今回はこのあたりで失礼します。

今回参考にさせて頂いたphaさんの
「ニートの歩き方」はこちらです。